Thursday, February 28, 2013
CHROME FAMILIA NYC LINK UP
CHROME FAMILIA NYC LINK UP
やっぱりなんでもありだね〜
なんでもありのほうが人間って感じ
日本はあれだよ、ロシアと中国と同じで社会主義国家だよ実は
Monday, February 25, 2013
Wheel Talk Welcomes | Devon Lawson & Anthony Combs
San FranciscoとSan Joseでぶっぱなす DevonとAnthony。やっぱりサンフランのフィックス文化は世界で一番だと思う。
Wheel Talk Welcomes | Devon Lawson & Anthony Combs from Matt Reyes on Vimeo.
Tuesday, February 19, 2013
FIXED JAPAN
待ちに待った
ついに出た
FIXED JAPAN
日本と世界のFIXED GEARに関する話題が
全てここに集約されるわけだ
これから色々面白い事が起こっていくに違いない
改革は一気に起こらない
少しずつ少しずつ!
Thursday, February 14, 2013
SHRED WELL 2 official movie download!!!
ついに出た!SHRED WELL 2!!!
しかもダウンロード形式で
全世界のFGFSファンが見れてしまう!
しかもたったの5ドル!
38分もあるのに、全然見飽きないという編集と、彼らのバカっぷりの生き様
おまけにKRILLZWELLというおまけムービーも5分ほど別で入っており、
もっとおまけに、パソコンの壁紙もたくさん入っているパッケージです!
これ見たら、絶対外で練習したくなるでしょ!
しかも春が待ち遠しいでしょ!
しかも、最近FGFSはあと半年で死ぬとか言ってる人たちさ
継続は力なりって言葉シラねーんだなって思い知らせるような
かなり勢いのあるフィルムになってます。
みんなでモチベーション上げちゃおう。
★ダウンロードまでの手順
①『最初に』
まずはこのサイトから ADD TO CARTを押します。
http://thegrime.bigcartel.com/product/shredwell-2
②『支払い方法』
PAYPALのアカウントもしくは、クレジットカードで支払いをすませます。
③『ペイパルに登録されているメールアドレスにダウンロードリンクが飛びます。』
★PAYPALアカウントの場合★
登録されているメールアカウントにTHE GRIMEから自動的にメールがきます。そのリンクをクリックすればダウンロード開始です。
★クレジットカードの場合★
国名をJAPANで選び、クレジット情報を書き込み、最後にe-mailを記入して、そのe-mailにダウンロードリンクが貼られてきます。クリックしてダウンロード開始です。
④『ファイルの容量が2.3ギガあります』
なのでダウンロードに時間がかかります。高速インターネットならばすぐかとは思いますが。辛抱しながらダウンロードを待ってください。1時間くらいをめどにみておいてください。
SHREDWELLTWO PROMO from GRIME BIKES on Vimeo.
Monday, February 11, 2013
最後のSTREET CULTUREが今ヨーロッパでバブル!!!
日本では全く流行っていない、最後のストリートカルチャー『インライン』がヨーロッパではものすごく流行っているという事実。
バブルです。
THE GRIMEのリカルド・リノが大好きだそうです。
そして、THE GRIMEのヘッドのジョイが、今、世界中で問題を起こしているLance Armstrongに対してTHE GRIMEに入れよ!って猛烈アタックをかけているそう。笑える。
Thursday, February 7, 2013
Mike Schmitt is back on a stage
みんなの大好き、蕎麦アレルギーマイクが戻ってきた!
まあ色んな事があったと思われるが、元気そうでなにより!
相変わらずバカです。
Wheel Talk | Manuary 2013 from Matt Reyes on Vimeo.
Monday, February 4, 2013
FGFSの聖地
San JoseがFGFSの聖地にとうとうなった。
アメリカ中の誰もが、San Joseを知る事になった。
これもそれも全てTHE GRIMEとSan Joseのローカルライダーたちのおかげ。
やはり、どこの国でも、フィックスというものは人の心をつなぎとめてfixedしてくれる。
このFGFSを毛嫌いしている奴らには一生分からない、今この世界に一番必要とされている精神を僕ら、そして彼らは持っているんだと思う。
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