Saturday, July 17, 2010

LOOP MAGAZINE vol.6 coming out!!!




We were interviewed and taken a lot of photos by LOOP MAGAZINE CREW a few weeks ago. Who expected that LOOP MAG is coming over to a country side which is not even well known for anything. Have you ever heard of KARIYA city? I guess, never.

The reason why I work for SIDECAR now is what this is all about. Making this small town becomes one of the well known bicycle culture city in Japan. Since this year started, I was working on it with SIDECAR manager together. Now, here it is. I know we do not carry KARIYA OWN product, yet, or should I say JAPANESE PRODUCTS? What I wanted to do was just to inspire my people here, then they will know something.

This is just a start, and I guess, a few years later, some people around here would produce some crazy shit. This is what I expect.

What we need from now on, we need products dude. Do not even think that you should go to TOKYO and do some shit. We set the great stage right here, then you are able to start off your bike biz here in KARIYA. rite?


ループマガジンから電話がかかって来てからもう4週間くらいたつ。誰が予期しただろうかループマガジンが刈谷に来る事を。なぜ僕がこのサイドカーで働いているかご存知だろうか?誰も知らない刈谷が有名になったら、おもしろい。ただそれだけ。逆に言えば、刈谷にプライドを埋め込む作業でもある。一旦上に上がれば、下に下がるのが怖いに決まってる。それをキープし、上に上がれば、必ず刈谷というトヨタブランドの街が、もっと面白い街になるだろうって信じた最初の結果がこれ。東京の人にしたら、これくらい当たり前だよって言われると思う。でもそんなこたーどーだっていい。大事なのは、街を変えるっつーこと。まだ始まったばかり。これからが楽しみであり、僕がふと10年後、20年後に帰ってきたとき、この街の変化を面白いほど感じていたい。安定した無表情の街が、楽しく不安定になり、表情が豊かな人間らしい街に変わる事を祈って。

だからみんなの協力が必要。

みんながヒーローになることが必要。

1)トリックをしてるみんなはどんどん写真を撮ったり、ムービー撮ったり、それをサイドカーに持ってくること。

2)何か作りたいと思って、でもまだ素人並みでアキラメを感じている人。あきらめず作って地元で流行らせること。仕事が忙しいとかを理由にせず。両立をしてみる。

3)デザインが好きな人間はどんどんTシャツを作ること。

4)イベントが好きな人間はどんどんイベントをする事。

5)ジーンが好きな人はどんどん小さなジーンを作ること。

6)フリーペーパーだって作ること。

7)やりてーことどんどんやること。


今僕がサイドカーに入り口を作った。だからどしどし持ってきて。ハンドメイドな泥臭いものを。


それを続ければ、今以上の面白い街が現れるはず。


何が一番大切かというのは、受け身で過ごすのではなく

行動のみ

そんだけ











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