Monday, September 12, 2011
Beijing Bike Culture BBC NEWS!!!
北京の一般自転車カルチャーを紹介。うわっつらだけだけど、なかなか面白かった。まず、自転車が古い!!!古過ぎてびっくりするぐらい古い!!!でも、それでも自分の手で直しては知っている姿をみかけたりしたときは、まだまだ♥が残っているんだなと実感しました。しかし、新しい自転車になると、GIANTのママチャリがたくさん登場。確実に偽物なものが出回っており、GIENTというパクリもたくさんありました。とりあえず、高級な自転車は見当たらず、日本の放置自転車のようにさびさびで、乗れないでしょっていう自転車もたくさんありました。新しい自転車は適当にほかってあり、ものすごい古い自転車は使い回されている。。。矛盾した逆行に、別に戸惑いは感じませんでしたが、やっぱり北京の光化学スモッグの中でアレーキャットをしたら本当に楽しいんだろうなと。スタートが天安門で、ゴールが故宮みたいな。でも、裏路地とか回るとか。楽しそう。
そのくらい、一般市民がみんなアレーキャットやってるみたいで、街は大混乱のような様でしたが、みんな平然と逆走、信号無視、あからさまに、車まで。。。警察はどこにいるのかというくらいどこにもいない始末。笑うには丁度良い環境です。
そんなこんなで、写真どうぞ!
偽物GIANTリアシートに、偽物adidasバイク
古き良きカーゴバイク(ゴミ収集車)
につはん、日本、中村、ZHONGCUN 意味不明
おいしそうだけど、食べたら一気に下痢
北京はカーゴバイクばかり。
怒濤の自転車びより
道のど真ん中で待つバイクと、自転車人。車が通らないところを知っているかのような出で立ちでした。
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