6月3日に行なわれた、名古屋競輪でのVelocity tour JAPANで、CMWC CHICAGO行きをゲットしたのはMATUDO君だった。ダントツの速さでゴール。それにも増して、みんなのヒートぶりは激しかった。
それとは対照的とは言わないが、競輪場の中で行なわれたバイクポロもまた迫力そしてなんといっても技術がすごいことを知らされた。
ケビンもこんなに組織化されたイベントは本当に勉強になると次回の6月30日にあるニューヨークでのVelocityに意欲をものすごく燃やしていた。
MATUDO君にはシカゴで目立った活動をして欲しいものだとつくづくおもいながら、色々な人の楽しい顔をみて、このイベントを成功させて良かったなと思いました。
Daisy messengerのいずる君をはじめ、伊達さん、K.O.君、周りのスタッフの俊敏な行動により全てがうまくいったのではと思っています。素晴らしい名古屋。そして大阪からバイクポロのオーガナイズをしていただいたみなさんも素晴らしかったです。
ちなみに僕はKevinの日本滞在におけるコーディネートをしただけです。
東京のChrome Japanのスタッフも色々事件がありながらも俊敏に全てを対応してくれて、本当に助かりました。
競輪会の未来を見据える良いイベントだったと思います。
前川さんの写真をおかりしました。
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