Sunday, July 17, 2011

No Strangers, Just future friends.







お友達でもあるそして、長年のメッセンジャーでもあるJ C RAMIREZさんからリンクのついたメールが。意味が全く分かりません。でも一つだけ言えるのが、このウェブを作り上げている人たちは、毎日自転車のための世界を作り上げようと改革中だということです。ずっと戦っているということです。タクシーとの喧嘩が絶えないNYC。。。警察との衝突が絶えないNYC。。。そんな環境だからこそ、前に進もうとするのでしょうか?このウェブサイトは、作者が何かがあったときに、毎回色んなコメントと写真をポスティングするんです。面白い。



日本はどうでしょう?

この間、とても混み合った歩道で、20代前半の女の人が後ろからベルをひっきりなしに鳴らすではありませんか。。。もちろんよける事もできず、まっすぐ歩くしかない。しかし、怒り狂ったように鳴らす。腹が立ってきて、おもいっきり道を作ってやって早く通してあげようと思ったら、お礼も言わず、俺を睨んできました。イライラしているんでしょうね。。。それこそ、この世の何よりも最低な顔でした。幸せなら綺麗なお顔をしていると思うのに。最近歩道は自転車が優先だとばかりに、猛スピードで走る人たち、赤ちゃんがいるのにスレスレで走る人たち、犬がいるのにスレスレで走る人たち、暑さでおかしくなったのか、突っ込んでくる人たち。。。これはステンシルで夜中ぶっこむしかないっすね。

そういえば、この間歩道から警察にブレーキはついているかと注意され、フル装備でカゴつきなのを気づいたらしく、『気をつけるように』といわれ、血管が切れたので、歩道を走るバビロニアバビロンの手下を取っ捕まえて、とことん説教しました。50歳くらいだったかな。

そういえば、上馬の交差点でよく警察官が見張ってますが、女性の警察官がおりまして、別に差別も何もしていないのだけれど、自動車と同じようにゆっくり走ってたら『そこの自転車気をつけなさい!!』と。。。何にもしていないのに。それにもちょっと腹が立ったので、その女性警察官が止めていた自転車が実は横断歩道の自転車レーンのど真ん中。『自転車どかしたほうがいいですよ』と言ったら『私が女性だからなめてます?』と逆切れされました。じゃなくて、横断歩道の自転車レーンのどまんなかにてめーの自転車パーキングすんじゃねーよと。あと俺が何したか言えよ。と。『歩道を走ってなかったから注意しただけです』と。。。


そんなローレベルな国家でいいのでしょうか?





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